アンバサダーラボインタビュー
日本の「洋楽」市場を大きくするためのクチコミ戦略(ユニバーサルミュージック)
※このコラムは2016年7月28日の宣伝会議 Advertimesに寄稿したものの転載です。
「UNIVERSAL INTERNATIONALアンバサダープログラム」が2013年12月にスタートしました。このプログラムの特徴は、個別のアーティストではなく、「洋楽」全体のファンを対象としていることです。そもそも音楽業界はインターネットの発展で、ビジネスの形が大きく変化しています。今回は、ネットの発
アンバサダー施策によりSNS上でのポジティブなクチコミが増加(ポータルサイトgoo)
※このコラムは2016年7月15日の宣伝会議Advertimesに寄稿したものの転載です。
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NTTレゾナントでは、2014年の10月に「gooアンバサダープログラム」を開始。CS担当の視点からファンとのコミュニケーション施策を立ち上げた背景をお聞きしました。
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「良い声」の継続的な増加が成果
藤崎:アンバサダープロ
「顧客満足度」を上げる具体策がアンバサダー戦略(ポータルサイトgoo)
※このコラムは2016年7月12日の宣伝会議Advertimesに寄稿したものの転載です。
NTTレゾナントは、2014年10月に「gooアンバサダープログラム」を開始。CS担当の立場から、ファンとのコミュニケーション施策を立ち上げた背景を聞きました。
今回のゲスト
千田忠慶(せんだ ただよし)
NTTレゾナント メディア事業部 ソーシャルサービス部門 CS担当・ブログ担当課長
gooが誕生
「見えない導線」を増やすことでブランドを強くする(スカパー!映画部)
※このコラムは2016年6月29日の宣伝会議Advertimesに寄稿したものの転載です。
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競合との新たな差別化が必要だった
藤崎:「スカパー!映画部」の取り組みの目的や評価について教えてください。加入者の獲得は、どこまで意識しているのでしょうか。
植田:私たちは、アンバサダープログラムをPR活動として位置づけています。そのため、どれだけスカパー!についての話題が広
アンバサダーとの企画会議から番組が誕生(スカパー!映画部)
※このコラムは2016年6月28日の、宣伝会議Advertimesに寄稿したものの転載です。
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スカパー!は2014年から、「スカパー!映画部」アンバサダープログラムを運営しています。なぜファンとのリレーションをつくる活動を始めたのか、その効果についてどう感じているのか、お聞きしました。
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今回のゲスト
植田恭輔(うえ