\ラボQ&A/「アンバサダー」とは?(第2回目 坂根さん)
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\ラボQ&A/「アンバサダー」とは?(第2回目 坂根さん)

アンバサダーラボ

こんにちは、村井です。
\ラボQ&A/「アンバサダー」とは? 第2回目をお届けします。

AMN社員インタビュー \ラボQ&A/とは?

入社12年目の私が「アンバサダーマーケティング」について社内外から聞かれ続けてきた質問や他の誰かに聞いてみたいことを質問していくインタビュー企画。登場するメンバーは、インタビュイーからの紹介バトン方式で決めています。

本企画実施に至った経緯+前回の様子については以下をご覧ください。

▼\ラボQ&A/初回

そして、
現在進行形の質問は、「アンバサダーとは?」。
前回登場した吉田さんからの紹介バトンをつなぎます。

第2回目はAMN島根オフィスの坂根さん


今回登場するのは、坂根朋美 (さかね ともみ)さん。
AMN島根オフィスのメンバーです。
弊社AMNには島根オフィスがありまして、現在4名が勤務しています。

島根オフィス


東京オフィス/在宅勤務の私と坂根さんとは接点がほとんどなく「はじめまして」状態でしたが、今回のインタビューを口実に直接お話する機会を創ることに成功しました。(役得です♪)

坂根朋美さんは、ざっくり、こんな方です。

坂根さん1NOW

AMN入社: 2020年5月 

主な業務: QA業務からSNSアカウントの運用サポート、地元島根エリアの新規案件開拓等々幅広い業務を担当中。

マイアンバサダー※:1) コスメ・美容  2) 映画
映画はジャンルを問わずに昔から好きで、みるたびに新しい価値観を得ることができたり、心が豊かになるきっかけをくれたりするものなので、みたくなった時にみる派。

大切にしていること:時間
時間は誰にでも平等にあるけれど、無限ではなく有限なもの。
色々な価値観をもった友人たちからの影響、出産を経て子供の成長を感じる日々の中、楽しい時間をいかに増やすかを大切にしている。

※「マイアンバサダー」というのはAMNの社内用語/造語で、社員一人一人がアンバサダーを自負する、興味・関心・愛情を注ぐ対象のこと

異業種から未経験転職でAMNに入社した坂根さん。
面接官に自身の採用理由を確認したところ
「自力でエンジンを掛けて、見て、獲って、学ぶだろうと思った」
と聞き、“自分の可能性に投資をしてもらった!”と感じたそうです。

島根2


そして、東京⇔島根、各事業部⇔島根、各部署⇔島根…と多様で有機的な連携を求められる現在の環境にストレスに感じるのではなく、“オールマイティな部署で働くことができる”と楽しみながら業務に励み、今後ますます会社にとって価値ある人財になっていきたいと教えてくれました。

坂根さんにとってのアンバサダーは「新しい価値観を共有してくれる人」

※このインタビューはオンラインで実施しました
(以下 坂根さん=S、村井=M)

M:今日はよろしくお願いします。
坂根さんは入社前に「アンバサダー」という言葉や考え方を知っていましたか?

S:聞いたことはありましたが、インフルエンサーとの区別はできていなかったと思います。

M:そうですか。
入社後、色々な人から「アンバサダー」についての説明があったと思います。
AMNでは“企業やブランドとつながり、自発的にクチコミや推奨をしてくれる熱量高いファン”のことを「アンバサダー」と定義していますけれど、坂根さんは「アンバサダー」をどういう人のことだと感じていますか?
最初に(アンバサダーの定義を)知った時の印象なども覚えていたらぜひ教えてください。

S:「新しい価値観を共有してくれる人」かなぁと思っています。

M:アンバサダーは新しい価値観を共有してくれる人…なるほど。

S:それと(AMNでアンバサダーの考え方を知って)一番初めに気が付いたことは、知らないうちに自分も「アンバサダー」だったということです。

M:知らないうちに? それは、どういうことでしょうか。
 
S:以前、美容部員をしていました。
美容部員は、コスメ・メイクなどで女性をより輝かせるお手伝いをする仕事です。お客様の中には「私にはこれは似合わないから」「チャレンジしたことがないから怖い」という方もいらっしゃったのですが、接客を通して、新しいご自身の魅力に気が付いていただけるようなサービスを提供する仕事だったとも思ってます。
そういう意味で、あの頃の自分はもう、ガチ中のガチの「アンバサダー」だったと感じました。

M:特定のブランドやお取扱い商品は決まっていたのでしょうか。

S:はい。
もともと、そこの製品や企業理念に惹かれて働いていたこともあり、お客様に「本当にこの仕事が好きなのね」とよく言われてましたね。

“好きなもの”について話す人の言葉の説得力って、すごいものがあると思うんです。「美味しい」ひとつとっても、ものすごく(その食べ物を)“好き”な人が言う「美味しい」とそうでもない人の「美味しい」では言葉は一緒ですけど、全然違いますよね。

M:ええ、わかります! “好き”で、推してる感じってわかりますよね。

S:そうです、そうです! 
何かしら(その人の)後ろにあるものを感じさせる要素が自然に言葉に乗って表れてくるんだろうなって。

坂根さん2

アンバサダーの方たちって、自分の好きなものに関して話しているから説得力がすごかったりするじゃないですか。だから「アンバサダー」は「新しい価値観を共有してくれる人」で、(人の)視野を広げてくれるようなことが自然とできちゃう人たちのことだろうと考えています。

M:確かに。本当ですよね。
そういえば、化粧品会社さんによっては美容部員さんのことを「ビューティーアンバサダー」というところもありますよね。いただいた名刺に書いてあった記憶があります。

坂根さんは、そのブランドと製品が本当に大好きで、趣味と実益を兼ねてお仕事ができていたという感じですかね…。

S:そうですね。とても貴重な経験だったと感じています。
あと、つい自分が好きな製品ばかりおすすめしてしまうことも多々あったのですが(笑)気付けば購入率の高さはもちろん、(売上の)数字として現れることもありましたね。

M:へぇ~。それは興味深いですね。

S:美容部員って製品の魅力を感じてもらう仕事でもあるので、好きで働いている方がとても多い職業だと思います。

M:なるほど。

S:その当時は「アンバサダー」という言葉や考え方が頭になくて気が付かなったのですが、ある意味自分が(そのブランドの)「アンバサダー」だったからこそ、お客様に真摯に向き合えていて、お客様もこちらが提供する「新しい価値」に耳を傾けてくれていたと感じています。

M:そのブランドに心底共感する坂根さんのリアルな言葉でおすすめしたことで、実際にお客様の心が動いて商品を購入してくださったということですね。とても素敵な体験!

S:しかも、お客様がクチコミをしてくださるんです、周りの方に。
「友人から“ここのお店で買った○○がすごくよかった”と聞いたので来ました」と新しいお客様が来店してくださったり。
このサイクルって、すごく素敵なことだなと当時から思っていました。

M:推奨のサイクル、ループですねぇ。
ちなみに、業務外でも個人的におすすめしたりしていたんですか?

S:プライベートでの話ですよね?

M:ええ。

S:はい。好きな製品の話はしていました。
感度の高い人が周囲に多かったので「あのブランドの○○がすごく良い!」と情報交換をしたり、しょっちゅう話をしていました。
同じものを好きな人たちが周りに多い環境下で過ごしていたので、本当に楽しかったです。

坂根さん

M:それにしても、“知らない間にアンバサダーだった”っていうのは発見ですよね。

なんでしょう。
そういう経験をしてからのAMN入社というのが何というか…感慨深いというか、ご縁を感じるというか。

S:おもしろいですよね。

M:ドラマティックですよね!!

S&M:ふふふふ…(笑)

感想雑記


坂根さんのとても前向きで温かい人柄を感じながら、予定時間を超えて話しをしてしまう程に楽しい時間でした。

また、最後に聞いた
「お客様から“自分のことのように考えてくれたのがすごく嬉しかった”
とお手紙をいただいたことがありました。嬉しさとおすすめをする者としての責任感、“絶対にお世辞や嘘は言わない” といった、これからの自分の中心になるものを育ててもらった気がしています」
という坂根さんの言葉に、背筋が伸びる思いでした。

最後までお読みいただきありがとうございます。
次回も、どうぞお楽しみに!

すべてのブランドに、アンバサダーを。


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アンバサダーラボ
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