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クチコミを見たことがあるのと、クチコミに影響されるのは違う

皆さん、こんにちは。アジャイルメディア・ネットワークの出口です。私自身の体験やSNS上のクチコミを見ても分かる通り、ファンのクチコミや、ファン同士の会話がきっかけで購入へつながっていることは間違いない。

見出しの画像は以前に弊社が行った、「クチコミ接触者の購買転換率調査」結果のデータの一部ですが、ここから単にクチコミを増やせば、購買へつながるわけではないということがわ読み解けます。

これは一体どういうことなのか。

総務省が毎年、発表している「情報通信白書平成27版」に興味深いデータがあったのでご紹介します。

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(出典)総務省「社会課題解決のための新たなICTサービス・技術への人々の意識に関する調査研究」(平成27年)

上記の図はSNS利用者へ向けて「情報拡散の基準」について尋ねたところ「内容に共感したかどうか」が、大きなウエイトを占めていることが分かります。またこれは、20代以下〜60代以上のすべての年代において、高いスコアということもわかっています。詳細をご覧になりたい方はこちら

つまり、「共感」が最も大切であり、すべてといっても過言でないということです。

では、次に共感を生み出していくにはどうすれば良いのか。

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上記はAMN社がファンのクチコミを自然投稿と定型文のキャンペーン投稿の2種類において、発言者の周囲の反応と広がりを分析した図です。結論として、自然投稿されたクチコミと、定型文のキャンペーン投稿では周囲の反応が全く違うということが分かりました。

では、自然投稿を促していくにはどうすれば良いのか。それは、ファンに寄り添うということです。

ファンがブランドを“好き”になったきっかけや、“好き”でいてくれている理由はなんなのか。“好き”を加速するスイッチはどこにあるのか。これを読み解くことで活性化のヒントが見えてくるはずです。

そのためには、「ファンとつながり、傾聴・会話する」ことからはじめてみることをオススメします。

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“好き”やファン・アンバサダーについての社内勉強会やディスカッションのご希望、アンバサダープログラムに関することなど、何かございましたら以下のお問い合わせフォームもしくは、私のSNSヘお気軽にご連絡をいただければと思います。

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