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人格がある企業とファンとの関係性

火曜日がやって参りました〜
三連休いかがでしたでしたでしょうか?
なかなかお休みできない方もいらっしゃったかもしれませんが、
今週も気を引き締めて参りましょう!

今回はマーケジンからこちらの記事を。


すごい納得させられる内容でした。

「愛され続けている」ブランドってなにかヒントがある気がします。
もちろん、商品の素晴らしい美味しさや、クオリティはもちろんですが
ファンがたくさんある商品のなかで「ここの」と言ってくれるのは嬉しいものですよね。

なかでもキリンさんはファンとのエンゲージメント向上の目的にnoteを活用されています。
私もこちらの「#社会人1年目の私へ」は参加させて頂きました。



記事中の「キリンという企業をうまく人格化できた」というのも面白い視点だなぁと思います。
あまり今までは人格化って求められていない部分だったかと思うんですが・・・、企業の人格化って面白いですよね。
マーケティングの業界に来て、色々な人が名前と会社名を出して発言されているのも自分にとっては意外でした。メーカーさんも、BtoBも関係なく、個人の方も名前を出しているのを見て
これは今までなかった「その人」に仕事がくるというのが起きているんだなぁと最近しみじみ感じています(笑)

そして記事中の
ファン→ネットメディア→マスメディア
この順番についても納得です。
RAIDMAかぁ、確かに今私がやっていることや、
アンバサダープログラムは関係性の構築も担っているのでは?
と思います。

今後ともファンと企業、企業と企業との関係性を
どう促進していくか考えていきたいです。


====本日の朝ドラ
モノゴトがトントン拍子で進んでいく〜


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