本日はご案内です。
 
10月6日（木）にAMNセミナー「購入頻度が60%上昇したブラックサンダー黒い広報室の裏側〜アンバサダーマーケティングとTwitter運用の秘訣〜」を開催します。
 
顧客がもたらす価値に付随したマーケティング施策である、ファンマーケティング/アンバサダーマーケティングが注目されると共に、多くの企業で展開されるようになってきました。

しかし、多くの場合、顧客が本当にブランドや企業に貢献をしてくれているのか。SNSでエンゲージメントを高める動きをしても、果たしてこれがマーケティング施策と証明できるのか、と懐疑的な声も耳にします。
 
アジャイルメディア・ネットワークではブラックサンダーでお馴染みの有楽製菓様にご協力を頂き、ブラックサンダーのアンバサダープログラム「黒い広報室」での購買行動や推奨経験の調査を行いました。

その結果を見るとファンによる推奨行動について、1人あたり平均で3.7人に態度変容をさせて実際に購入を促している事や、「黒い広報室」に参加しているアンバサダーの60%の購入頻度が参加前と比べて増加するなど、アンバサダープログラムの成果との相関性も見えてきました。
 
今回はこの調査結果を踏まえ、有楽製菓のアンバサダープログラム「黒い広報室」と同社のSNS運用を担当されている鈴木様にご登壇いただくとともに、SNS上で良質なUGCやエンゲージメントが高い施策が行われるとどうなるのか、テテマーチ株式会社の小林様をお招きして下記のポイントに沿ってお伺いしていきます。

・黒い広報室のエンゲージメントを高める施策設計
・調査結果から見えた態度変容、他社推奨に繋がる運用方法
・Twitter上でUGC創出される理由
・ブラックサンダーTwitter運用のコツ

ご興味ございましたら、ぜひご参加ください。
お申込みお待ちしています！
 
【詳細・お申込フォーム】

 
 
すべてのブランドに、アンバサダーを。