クスッと笑えて、愛せる商品へ。
月曜日ですね。
カフェインを減少させると、体にいいことが起きると記事で読んだので朝の一杯を飲まなかったのですが、頭痛がしてきたので諦めてカフェインを摂取する朝です。笑 デカフェからやらないといけないかな・・・笑笑
本日はこちらの記事を!
一番最初にこのプロダクトを知ったのがTwitterだったんですよね。
まさに、「スラスラ読める・・・」と思っていたら。笑
こんな遊びココロのある、商品素敵!と笑
しかも関西弁と言うココロをくすぐります。
と思いながら、この記事の中ではブランドパーパスという言葉を見つけました。
この商品の場合、”心の余裕”を与えるメンズブランドということでした。
最後に、話題となる施策を仕掛けるためのアドバイスをお願いします。
原:ネットで話題を呼ぶために企てた施策ではないので偉そうなことは言えませんが、弊社では、「ブランドパーパス」=そのブランドが社会や生活に与えるインパクト、なんのためにそのブランドが存在するのか、ということを常に念頭においてブランディングをしています。
今回のケースでは、「頑張る男性たちにスキンケアを通じて、“心の余裕”を与えるメンズブランド」というのを基本骨格として設計していました。そうした土台がしっかりしているからこそ、担当者のアイデアを拡がり、世の皆様に良い評判を頂ける施策が実現したのだと理解しています。
先日のP&Gの皆さんの講演を聞きましたが、
その時から、弊社のブランドパーパスってなんていえるんだろう?と思います。
(多分答えはどこかに書いてあった気が・・・笑)
なんだか「好きを加速させる」とか、「すべての企業にファンを〜」といろいろと書いてありますが、
自分の中でもきちんと会社でのパーパスを言語化して、向き合わないとな。と思いました。
パーパス・・・
====本日の朝ドラ
寝坊。。。