ファクトフルネスのTwitterとnoteのコミュニケーション
さて、月曜日になりましたーー!
もう3月になるなんて信じられなくないですか??
私も読了して少し経ちます。
まだまだ売れ続けてる様子を見ると、皆さんが意識していないところで本当は欲しかった話題なんだろうな、と思います。
世界は良くなっていってるんですって!!
私も例に外れず、チンパンジー以下の解答率を見せていたわけです。
この本は共同で翻訳されていた上杉さんの働きが大きそうですね。
私も前にファクトフルネスとワクチン忌避のことを触れたら、その日のうちにイイネをつけて頂き、リプも貰って。という、カメラを止めるなの上田監督たちがやられていたSNSでのコミュニケーションも大切にされていますよね、翻訳の実況動画なんていうのも作られていますからすごいです。
こういう事例を見ていると、やはり1to1でコミュニケーションをしてお客さんの声を聞いて活動することの大切さを感じます。
なんてことを考えていたら、noteで担当編集の中川さんが編集過程を書かれ始めました。
こちらも試行錯誤があるのですね〜
と思いつつ、広告よりもこういったいわゆる「中の人」がビハインドシーンを教えてくれるだけで、なんだか購入したくなる、価値がある気がしてくるのは私だけではないはず・・・。