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北欧、暮らしの道具店がドラマで伝えること


さて月曜日ですー!梅雨入りしてしまって、ズボンも濡れるし、靴下も濡れるし。なんかもっといいことないかなぁと考えると。。
雨だと私の髪の毛すごいまとまりやすいです〜笑
今週もゆるく長く頑張ります!!


さて、これはなんだかしっくりきてしまうお話でした。


青木さんのお話はYJMSでも一度お伺いしていて、すごい方だな。。とあの短い時間でも感じてしまったのを覚えています。特に自分的に今ずっと考えているマーケの目標と費用に対しての効果について。青木さんが「マーケを財務だと思っている人がいる」と発言されたのはビビットに覚えています。笑 それに対して後半でおっしゃていた「三千万ならもっと世界を変えられると思った」というのも。


話は記事に戻りますが、青葉家のテーブルが完成するまでにこんなストーリーがあったとは。
そもそも起点はwebシーエムを作成しようと考え、制作費が6倍にはなったが、ターゲット1人ひとりに直接とどけるため、ブランドに対する好感度を向上させるために。バズによる拡散は狙っていない。とのこと。


これで凄いのは本編が終わったあとライオンさんとコラボレーションしても『いいよね,』と言われていることかなと思います。

記事の中にもありますが広告らしい広告は避けられてしまいます。その作品の中が好きであればあるほど、そうなってしまいます。作品の中身を壊す存在になってしまうんですよね。
しかし、青葉家のテーブル×ソフランはそんなことなくて。スッとはいってくる広告ってあるんだな。と。もともとガンガン、マス広告を作成していた身からするどきりとします。汗
こういうのを青木さんとライオンの内田さんのお話を聞くとその作品の、ファンを大切にされてるところからの発想だと思うと、納得しちゃいます。。

====本日の朝ドラ
土曜日にびっくりしましたよね。受からなかった!!!なぜだ!(と思いながらも予告をみて安心したりして。笑
そしてついに、妹の行方が・・・??

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