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ファンが防弾少年団(BTS)を世界に連れて行った、と言っても過言ではないみたい。

東方神起(5人)のファンから離れてはや、10年・・・。
K-popは追わなくなってしまっていたのですが。ちょいちょい聞くBTSとはなんだ・・・!


BTSも興味もあり、ちょうど某生放送音楽番組に出演すると言われたので、録画して待機していたあと、まさかの出演キャンセル・・・。
モヤっとした気持ちを抱えさせられました笑
しかし、世の中のBTSの熱はニュースなどで取り上げられる回数や、海外での反応を見ても、他のアイドルと一線を画すものでした。

そこでこの記事を読み、まずはV LIVEっていったい・・・?

ここまでは、普通の動画配信サイトと同じようですが、なんとファンが字幕を書ける!とは・・!すごい。これが本当に「ファンを頼る」ということですね。
それに加えて、ファンも盛り上がるんじゃないかな?と思います。
実際、皆さんもご経験あるかもしれないのですが、外国語の映画やドラマなんでもそうですが、字幕で観て読むと少しテンション下がりませんか?笑
その元の言語が分かるからこそ「ここが一番の盛り上がり!」って時に割と丁寧に書かれてしまったりすると「翻訳は合っているけど、気持ちが伝わってない?」って感じる時が多々あります。
そうするとファンは第三者の人に、きちんと伝わっているのか不安になるものです。
最近も、izoneの宮脇さんが日本語で「悔しい」と発言したところ韓国語では違う意味に捉えられてしまったこともありましたね。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20181029-00101758/
このようなことも起きていたので、通訳する場合に言語能力プラスで発言している人の「人となり」が理解できている人が望ましいのだと思います。
それってつまりファンになるのかと思うんです。
V LIVEはファンがやるからこそ、直ちに訳せることもできますし、熱量が冷めずそれをキープすることができます。
BTSは、記事に合ったようにファンの熱量が助けとなって、世界中に火が起こり、ファンを増やし続けて、世界的ヒットをうんでるんですね。
これは「結果」世界に広まった一例かもしれませんが、K-POPを知ってもらうよい機会になってます。
それにしても、防弾少年団(BTS)ってすごいネーミングですけど韓国のグループの名前って声にしてみたくなりますよね。
さて、今日の夜はついに防弾少年団を検索してみます。

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