ファンの声には企業が伝えきれない価値がある 6年目のアイロボット ファンプログラム
※本インタビューは2022年1月17日にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社のウェブサイトに掲載されたものです
2015年よりスタートしたロボット掃除機「ルンバ」、床拭きロボット「ブラーバ」のファンで、一緒に「好き」の声を発信するファンプログラム。
ご担当されている高川さんに、ファンプログラムの意義、そしてコロナ禍や今後のファンへの思いについて語っていただきました。
※アイロボットファンプログラムは、出会って、使って実感する「♯ルンバのある生活」や「♯ブラーバのある生活」を、みなさんと一緒に発信していく登録制プログラム。アイロボット製品のファンで「誰かに伝えたい」「応援したい」という仲間を募集しています。
【もくじ】
ファンの声は新しい発見を与えてくれる
コロナ禍でのイベントは、「どこでも参加できるオンライン」へ 自宅からの参加ならではの発見
商品を持っていなくても、ファンの「好き」に応えたい
UGCを広告・カタログで活用する理由
本インタビュー全文は以下にてご覧いただけます。
以上