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関係人口とアンバサダーマーケティング リピーターと盛り上げる、小笠原村アンバサダーとは

東京都心部から1,000キロほど南にある小笠原村は、父島、母島など30あまりの諸島を村域としています。

観光事業は島内産業の中でも大きな割合を占めますが、航空便はなく、概ね週1回の船便が交通手段となることから「知る人ぞ知る」といった場所でもあります。

小笠原村観光局は、島の魅力をより広めるため、2019年に小笠原アンバサダープログラム「OgasawaLovers」をスタート。

 
その詳細や狙いを小笠原村観光局 事務局長 根岸さんとAMN担当者の望田さんに伺いました。

【もくじ】

  • 観光地でアンバサダーマーケティングを実施する理由。

  • アンバサダー活動とリピーターが多い小笠原の特徴

  • 全国各地で小笠原の魅力を伝えるアカデミーとミーティング

  • 自治体や観光地で関係人口を増やす一端を担うアンバサダーマーケティングのメリット

  • SNSクチコミを続けることは“類は友を呼ぶ”効果も

 
本インタビュー全文は以下にてご覧いただけます。
 

 
以上
 
 
すべてのブランドに、アンバサダーを。

 

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