経年変化する商品の魅力・価値を顧客と共に伝える「かごや」さんのInstgaram
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経年変化する商品の魅力・価値を顧客と共に伝える「かごや」さんのInstgaram

アンバサダーラボ


こんにちは、村井です。
 
今回はインスタ検索で見つけて「素敵だな」と感じた、かごバッグ専門店「かごや」さんのInstagramをご紹介します。

前置きをしておきますと、私は「かご」が大好きなのですが、大好きすぎて自分で収集した「かご」の置き場所に困った末、友人に譲ったりしてそのほとんどを断捨離した悲しい経験があります。
 
一度そんな事態になって反省していますので、これから新たに購入する「かご」は一生ものにしたい!と考えていまして、「ずっと、これがあればいい」「これを大切にしよう」と思えるようなお気に入りを見つける必要を感じ、年始あたりからちょこちょこと情報収集を進めてきました。
 
そんな中、日々Instagramで「かご」検索する中で出会ったのがこちらの「かごや」さんです。

東京都杉並区にある、かごバッグ専門店「かごや」さん。
こちらの商品は天然素材を用いた手作りで、日々手にしながら経年変化を楽しむ=育てることができるもの。
Instagramの公式アカウントでは、時折お客様のご来店時の様子を伝える投稿をしているのですが、これが商品特性と相まってとても素敵なのです!

リアルな一購入検討者としては、どんな人がこの商品を買っているのか、どんな洋服とコーディネイトをしているのかを知ることができるのはもちろんですが、なかなか知ることができない〇年後のかごバックの色味や雰囲気を見ることができたり、お修理の依頼ができることもわかったりして、ぐっと気持ちが前に高まりました。
 
私が見つけたものですと、例えば…
 
過去にかごバックを買ったお客様がそれを持って再来店した時

お客様が修理のために再来店した時

 ・持参してくれた商品の変化/成長に気が付いた時

などの投稿で、「かごや」さんの紹介コメントがなんだかとても温かい印象で…。

うちの子(商品)を大切に育ててくれてありがとう。
うちの子(商品)と一緒に来店してくれてありがとう。

そんな風に、登場しているお客様への感謝の想いが込められているような気がしてなりません。(私だけでしょうか…???)
 
お客様と一緒に商品の成長を楽しむ視点が投稿にじみでているので、
“「かごや」さんの「かご」は、作り手・売り手の愛情がこもった商品だな”
“こんな風に、いつか私の「かご」も紹介してほしい”
と感じさせてくれました!
 
経年変化と言うと、その対象の持ち主/愛用者だけが楽しむものだと思われがちですが、実は売り手/作り手も一緒に楽しむことができるものなんですよね。
 
先程ご紹介した「かごや」さんの投稿もそうですし、これまでに私がお会いした(様々な商品・サービスの)開発担当者様のお話を思い出してみても、商品やサービス〇〇の成長っぷり/変化を楽しみながら見届けていきたいのは、○○に愛情をたっぷり注いで世に送り出した生産者:企業やブランドの方々も購入者と同じなんだよなぁ…と改めて。
 
そして、以前投稿したこちらの記事では

 “ファンはターゲットではなく、パートナー”と考える弊社AMNの価値観と親和性の高い理論「サービス・ドミナント・ロジック(Service-Dominant-Logic)」のご紹介をし、

ファンを企業やブランドが生産した価値を消費するだけの存在ではなく、「価値創りにおける共創者」と考えてみること。
この発想の転換は(クマー教授の「4つの価値」と同様に)、ファン/アンバサダーマーケティングに取組む、“はじめの1歩”となるかもしれません。

というお話をしましたが、「かごや」さんが愛用者の協力を得て、Instagaramで伝えている使用〇年後の商品の姿はまさにこれだなぁ…と。
(お互いが「かご」の価値共創パートナーになっていますよね!)
 
「かご」の情報収集をする中で、他にも天然素材を取り扱っているお店はいくつも見つけましたし、「おしゃれだなぁ~」と感じるデザイン性のある商品を販売しているブランドも複数見つけましたが、前述のInstagramの投稿を目にした私は「かごや」さんにロックオン(笑)!!
 
これからの自分の生活にフィットしてくれそうな「かご」の選定を楽しんでいます。素材やデザイン、サイズ、価格もしっかり吟味して、お気に入りをお迎えするつもりです♪
 
それでは、今日はこの辺で。
 
すべてのブランドに、アンバサダーを。

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アンバサダーラボ
世界中の“好き”を加速する、アジャイルメディア・ネットワーク㈱が運営。‟ファンはターゲットではなく、パートナー”の価値観を大切にし、‟好き”のチカラやアンバサダーマーケティングの探求活動をしています。https://agilemedia.jp/ambassador-program