記事一覧
2019年もAMNを宜しくお願いいたします。
本日で弊社の年内業務が終わりました!
みなさま、来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
さて、先週に“締め会”も開催され、来年から入社される方の紹介から本年度のAMNの成績、来年に向けて我々が掲げる具体的なビジョンなど。全体からの報告がありました。
まだ入社して1ヶ月半(笑)なので言えることかもしれませんが、いい会社だな、と思ってしまいます。(来年いきなり、noteの更新が止まったらお察し下さ
プロフィールと #noteを書く理由
【プロフィール】
1992年生まれ。
大学卒業後、広告の企画制作会社へ入社。
2年勤めた後、バンクーバーへ渡り1年後に帰国。
伝わるコミュニケーションを施策しアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)のマーケティング担当として入社。日々勉強中。
上段だけですと、なんとも味気ないので笑。
なぜ今noteを更新しているのか、初心も忘れないよう記しておこうと思います。
2018年11月中旬にAMN
「折り込みチラシ」というマスメディア
twitterでこの画像が流れてきたときは「やられたな・・・」と。
面白いアイディアはいつだって嫉妬したくなるものです。
メスメディアやSNSが最近の広告の手段として考えられる今、折込チラシか〜と逆に新鮮な気分になります。
今回、メルカリさんもターゲットを「シニア層・潜伏層」ということで折込チラシを手段として選ばれたとのことでしたが、これを目にした若者によって↓のような呟きが広まりました。
認知率90%からのマーケティング戦略にはクチコミが不可欠(ロボット掃除機ルンバ)
※このコラムは2016年5月26日の宣伝会議Advertimesに寄稿したものの転載です。
【前回の記事】「新市場は、消費者とメーカーの「二人三脚」がなければ生まれない(ロボット掃除機ルンバ)」
KPIに対して200%達成
藤崎:ルンバにとってクチコミは市場を広げてくれる存在であり、継続的にクチコミが生まれる仕組化のために「アイロボット ファンプログラム」を始めたことがわかりました。現時点での
新市場は、消費者とメーカーの「二人三脚」がなければ生まれない(ロボット掃除機ルンバ)
※このコラムは2016年5月25日の宣伝会議Advertimesに寄稿したものの転載です
セールス・オンデマンドは、米国アイロボット社の「ルンバ」の日本における販売代理店として2004年に設立されました。今や「ロボット掃除機」の代名詞として知られる「ルンバ」ですが、市場の開拓とその普及には、常に消費者のクチコミと上手につきあってきた戦略がありました。その貴重なマーケティングストーリーを同社 取締
アンバサダープログラムを取り入れて売り上げ25%アップの成果(日本ケロッグ)
※このコラムは2016年5月13日の宣伝会議Advertimesに寄稿したものの転載です。
【前回の記事】「市場拡大のために、広告では届かない層へのクチコミが必要だった(日本ケロッグ)」
100周年キャンペーンで、売り上げ前年比25%アップ
藤崎:今年2月の日経MJの記事によると、アンバサダープログラムを含む100周年キャンペーンで売り上げが上がったそうですね。
五味田:対前年比で「オールブ