アンバサダーラボ
~ 自分のために動いていたら、ブランドのためになっちゃった人 ~\ラボQ&A/「アンバサダー」とは?(第12回 川口さん)
こんにちは、村井です。 \ラボQ&A/「アンバサダー」とは? 第12回をお届けします。 \ラボQ&A/とは? 2021年11月に開始した、社員インタビュー企画。 登場するメンバーの選出は、インタビュイーからの紹介バトン方式で行っています。 現在進行形の質問/テーマは、「アンバサダーとは?」。 アンバサダーラボの活動コンセプトが「‟好き”や‟アンバサダーマーケティング”の探求」なので、AMNの仲間とラボnoteの読者のみなさまと一緒に、「アンバサダー」について探究
\導入検討前の社内コミュニケーションに/ ファンマーケ・アンバサダーマーケの始め方診断|参考資料/ホワイトペーパーのご案内
本日はご案内です。 AMNサイト内で公開している参考資料/ホワイトペーパーの中から こちらの資料をご案内します。 \導入検討前の社内コミュニケーションに/ ファンマーケ・アンバサダーマーケの始め方診断 この資料は「ファンマーケティング」「アンバサダーマーケティング」について関心があり、導入検討をすすめたいと考えているものの、 「リテラシーや意見が異なる上司や同僚とうまく話ができない。」 「導入検討以前に、組織/関係者内で話をするきっかけが見つからない。」 など、社
200を超える「アンバサダープログラム®」導入実績に見る アンバサダーマーケティングの三大実施目的とは?|参考資料/ホワイトペーパーの提供をはじめました。
本日はご案内です。 AMNサイト内で、参考資料/ホワイトペーパーの公開を始めました。 始めたばかりなので、まだまだ公開数が少ないのですが…(汗) 今回は公開第1弾となります、こちらの資料をご案内します。 200を超える「アンバサダープログラム®」導入実績に見る アンバサダーマーケティングの三大実施目的とは? この資料は、 自社でアンバサダーマーケティングを導入するイメージが湧かない どんな目的を設定して取組を始めるのが良いのか悩んでいる といった方向けの
【ご案内】2/21(火)AMNセミナー:アンバサダーマーケティング勉強会「コンサルタントから学ぶ アンバサダーマーケティングの成功の思考 ファンの熱量を大切にした事例紹介」
本日はご案内です。 2月21日(火)にAMNセミナー:アンバサダーマーケティング勉強会「コンサルタントから学ぶ アンバサダーマーケティングの成功の思考 ファンの熱量を大切にした事例紹介」を開催します。 今回のセミナーでは、弊社アンバサダーマーケティング事業部所属のコンサルタント 河野 と、同事業部長の望田の2名が登壇します。 アンバサダーマーケティングを実施する上で、大切なものは何か。 弊社でアンバサダープログラムの支援を続けている河野は、「アンバサダーマーケテ
【ご案内】2/15(水)AMNセミナー「Z世代の認知獲得 共感されるブランドはN1を大切にする 114年続く貝印の次世代のブランドマーケティング」
本日はご案内です。 2月15日(水)にAMNセミナー「Z世代の認知獲得 共感されるブランドはN1を大切にする 114年続く貝印の次世代のブランドマーケティング」を開催します。 Z世代からの認知獲得に課題を感じていた、老舗ブランド 貝印。 課題解決に向けて選んだのは、「一人の言葉を大切にすること」でした。 「ムダかどうかは、自分で決める」というコピーを掲げ、革新的な提言をしたコミュニケーション #剃るに自由を 現代の文化や問題意識に沿った発信をすることで、Z世代の認知を
【ご案内】2/1(水)AMNセミナー「SNSの反響を広告費に換算! 森永製菓はアーンドメディアでファン化を図る 〜ファンと繋がる運用方法〜」
本日はご案内です。 2月1日(水)にAMNセミナー「SNSの反響を広告費に換算! 森永製菓はアーンドメディアでファン化を図る 〜ファンと繋がる運用方法〜」を開催します。 フォロワー数を増やし、SNSで顧客とコミュニケーションをとることが主流の今、SNSご担当者さまの中には「この内容は本当に顧客に届き、会社にも貢献ができているのか」「次の一手はどうすればよいのか」と他社の取り組みを参考にしながら正解を探しているという方が多いのではないでしょうか。 SNSはオンライン
【ご案内】1/25(水)AMNセミナー「アンバサダーマーケティング勉強会:ファンの熱量をあげるイベント設計〜大切な5つのポイント〜」
本日はご案内です。 1月25日(水)にAMNセミナー「アンバサダーマーケティング勉強会:ファンの熱量をあげるイベント設計〜大切な5つのポイント〜」を開催します。 新しい年の始まりに、“オフラインでのファンイベントの開催”や“お客さまに向けたオンラインイベントの配信”をしてみたいとご相談をいただくようになってまいりました。 ただ、「イベントを開催すること」が目的となっており、来ていただいたお客さまや、ファンの方にどのような気持ちで帰って欲しいのか、ブランドに対する熱